11/29(月) | M-1の8組 |
11/27(土) | 墜落事故 |
11/26(金) | やはりドラえもんは・・・ |
11/19(金) | 路上に鶏 |
11/14(日) | 楽天!だけど・・・ |
11/12(金) | 「シュレック」 |
11/11(木) | 「スターリングラード」 |
11/6(土) | M-1への道 |
11/4(木) | 「クローン」 |
2004年 11/1(月) | チキンラーメンど〜〜んぶり |
11/29(月) M-1の8組 |
今年の「M-1」の決勝進出組、8組が決定した。 東京ダイナマイト アンタッチャブル タカアンドトシ 千鳥 トータルテンボス 南海キャンディーズ POISON GIRL BAND 笑い飯 この8組だ。(POISON GIRL BANDだけProfileが見つからなかった・・・。) アンタッチャブル、千鳥、笑い飯以外は決勝新顔で、しかも結構濃いい面子がそろい、 見ていて面白そうな感じがする。 この中で好きなのは、東京ダイナマイト、アンタッチャブル、 トータルテンボス、南海キャンディーズ。 去年のM-1の敗者復活戦で、トータルテンボス、南海キャンディーズが少し見えて、 「面白いのか?」と疑問に思ったが、今年ネタ見て一発ではまってしまった。 「今日のハイライト!」や、しずちゃんがはまったらこの二組は行けるか? 東京ダイナマイトはコントが主だと思っていたが行けるのか? でもやはり決勝は、アンタッチャブルVS笑い飯か? 敗者復活には去年の決勝進出者含め手ごわいのいるが、誰が来るのか? ぜひとも灘儀さんに来て欲しい。 とにかく12月26日が今から楽しみすぎる。 |
11/27(土) 墜落事故 |
川沿いを走っていたら、頭上を何機もヘリコプターが舞っていた。 何事かと進むと、警察、救急、野次馬が集まっていた。 河原に飛行機が停まっていた。 片翼が取れている。 電線を翼で切ったらしく、道路は通行止め。 河原だが怖い風景だ。 |
11/26(金) やはりドラえもんは・・・ |
ドラえもんの主要声優が変わるそうだが、なぜ? なぜ原作者が死んでも、長期の声をやめてまで続けるのだろうか? やはり関連商品の売り上げが大きすぎるのだろう。 黒いネズミの延命治療は続けるが、ドラえもんの場合は見たくない。 でも、次にドラえもん達の役を受ける人はかわいそう。 批判がほぼだろうに。 それに出来杉君も変わるのだろうか? 「笑いの金メダル」はいつからか内容にテコ入れしてからは、 面白くなくなったので見ていなったが、久しぶりに見た。 う〜ん・・・。 どちらも同じ局だなぁ・・・。 |
11/19(金) 路上に鶏 |
道路上に鶏が、戸惑いながらいた。 住宅地付近なのにどこから来たのだろう? |
11/14(日) 楽天!だけど・・・ |
急に寒くて手袋がいった。 時流に乗る事なのかわからないが、 ちょっと見たがりで「東北楽天ゴールデンイーグルス」の公開練習を覗いて来た。 話題があるのでか、結構いろいろな世代の観客がいた。 座って、ぼ〜っと見ていたが、よく考えてみると、 あまり野球に興味ないし、オリックス、近鉄の選手は良く知らないし、 ましてや練習をしているだけなのであんまり楽しくなかった。 TV等で「東北楽天ゴールデンイーグルス」って何て省略して言うのだろうか? 「東北」とか、「ゴールデンイーグルス」て言わないんだろうなぁ。 「広島」とか、「横浜」とかは言うが、あんまり「福岡」とか、「札幌」とは言わない違いは何だ? |
11/12(金) 「シュレック」 |
「シュレック2」公開後にTV放映して時期が悪いと思っていたら、 DVDの発売が始まるからなのか。 見た事ないので見てみた。 −おとぎ話は自分の国にいらないと思った王様が、 おとぎ話の登場人物達を捕らえて沼地に追放。 たまたまそこに住んでいた緑の怪物「シュレック」が、 自分の土地から彼等を追い出すため王様と取引し囚われの姫を助けに行く。 しかし、やがて二人は引かれあう・・・− 昔、ディズニーがやった事をふまえ、ちゃかした大人向けCGアニメーションのおとぎ話。 話の最初の「ピノキオを売るおじいさん」や、「ティンカーベルを売るピーターパン」とか、 「野ネズミの丸焼きを食べる」とか、ディズニーをちゃかしていておもしろいのだが、 段々とパロディー色が薄くなり恋愛モノになって行き、段々とおとなしくなっていったのが残念。 しかし、オチもちゃんとディズニーのパロディでまあ納得。 CGは人間が少々気持ち悪いが、自然の風景、草木が精巧ですごい。 吹き替えは、主人公二人がいまいち。 シュレックのダウンタウン浜田は最後まで慣れなかった。 あと、藤原紀香もなんだか。 話はそれなりにおもしろいし、CGも凝っていて結構おもしろかった。 ただ、「シュレック2」の方がおもしろそうな感じがした。 |
11/11(木) 「スターリングラード」 |
TVで「スターリングラード」を見た事あるような気もしながら見た。 見たら、なぜか途中の一場面を見た事があるだけだった。 −第二次世界大戦時、ソビエトに進行したドイツ軍に立ち向かうため、 一人の青年が英雄として戦う− 戦争モノなのだが、これは「名狙撃手同士の一騎打ち」と友人同士の愛憎関係が主な話。 これが恐ろしくて、寒い中何時間も物陰に隠れて敵を狙い打つ事を繰り返す。 いつ、どこから狙い、狙われているかの緊迫感が怖い。 主人公のジュード・ロウの純朴さも良かったが、 敵ドイツ人将校のエド・ハリスが渋く、分かりやすい悪役ではなく良かった。 しかし、最後の方では悲惨な感があり「戦争とは・・・」と切ない感じだったのに、 結局、「まあ、良かった。」で終わられてなんだか・・・。 非常に違和感があったのは、出てくるソビエト人、ドイツ人がみんな英語で会話していた事。 途中で「通訳が必要だ!」と言うのがあるのだが、 ソビエト人とドイツ人の会話が英語で通じているから話に現実味がなかった。 |
11/6(土) M-1への道 |
奴隷制度下の貴族階級を「セレブ」とか言う。 ダイジョブなのか? もう「M-1」の予選が始まっているようで、今年は顔ぶれが変わりそうで楽しみ。 しかし、今回はフットボールアワーは出ていない。 去年の王者として「かかってこいや!!」で絵を描くのもおもしろかったのに。 やっぱり、安田大サーカスは残っていくのだろうか? 南海キャンディーズや、灘儀さんを「M-1」で見てみたい。 |
11/4(木) 「クローン」 |
TVで「クローン」をやっていたので見てみた。 −未来。 アルファ・ケンタウリの異星人との戦時下、 敵の爆弾内臓クローンが地球人と入れ替わる事件が起こる。 クローンと疑われた主人公が追手から逃げ、本当の人間であることを証明しようとする− 主人公が「ゲーリー・シニーズ」というだけで楽しみにして見た。 映画公開時期のCM等で、 てっきり「クローンか否か」という近現代のサスペンスかと思っていたが、 結構金をかけたSFだったので意外。 しかし、話は本当に「クローンか否か」の逃亡劇だったので、あまり面白みが無かった。 原作はフィリップ・K・ディックの「にせもの(Impostor)」で、 知らない話かと思ったら「パーキー・パットの日々」に入っていて、 思い出せないので再読すると映画は結構きっちり映像化していた。 だけど、もう少し何かが欲しかった所。 ゲーリー・シニーズの「リディック」っぽいサングラスに、 黒いフード付き長外套の姿がかっこ良かった。 |
2004年11/1(月) チキンラーメンど〜〜んぶり |
「アメトーク」を見ていたら、「FUJIWARA」が出ていておもしろかったのだが、 それよりも、番組の最後に崎さんこと山崎邦正のコーナーがあり、 先週はあの伝説のギャグ「チキンラーメンどんぶり」をやっていたようで、 見逃してしまい非常に悔やむ。 |
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