12/31(水) | 綺麗なジャイアン |
12/29(月) | オールザッツ |
12/28(日) | M-1 |
12/26(金) | 草だんご |
12/25(木) | 涙と無呼吸 |
12/24(水) | 予告編 |
12/23(火) | 「たたカワなきゃ!」 |
12/22(月) | 「やった、じゃあ〜あ〜ん!」 |
12/21(日) | だんじり祭り |
12/18(木) | 年に二度の伝説 |
12/17(水) | 結婚 |
12/16(火) | 勝手に消去 |
12/15(月) | 懐古の目隠し |
12/14(日) | 時期の良さか悪さか |
12/13(土) | 逆走 |
12/12(金) | 大晦日 |
12/11(木) | やっぱりパート4 |
12/7(日) | M-8 |
12/4(木) | 夜叉鴉 |
2003年 12/1(月) | MATRIX REVORUTION |
12/31(水) 綺麗なジャイアン |
大晦日のTVいつになく、選択肢が少なくおもしろくなかった。 「お笑い年忘れネタの祭典ライブ2003」の生放送で、 長井秀和が日テレ批判のネタをしていて、今さらだが、注目し始めた。 なんと言っても今年の大晦日はやっぱり「ドラえもん」。 何でか途中に「パーマン」をやっていた。 「コケッ!!」て、すごい。 「木こりの泉」、「帰ってきたドラえもん」、「のび太の結婚前夜」が見れた。 「木こりの泉」は、あの綺麗なジャイアンの登場。 「帰ってきたドラえもん」は、ドラえもんの最終回。 しかし、良く動くのび太とジャイアン、 それに、土管のある広場ではなくて、公園なのが何か悲しい感じがした。 「のび太の結婚前夜」は良いのだが、「劇画オバQ」ほどいってはないが、 これをやってしまって良いのかと? しかし、カットせずにあのままエンディングまでやってほしかった。 その後、ナポレオンズを少し見て、 「ナイナイのカウントダウンSP」を見る。 今年は最初辺りカットしてあり、生なのか分かりにくく、 去年とほぼいっしょだったので、いまいち。 でも、ぶつかる瞬間は良く出来ていた。 2004年1月1日に続く。 |
12/29(月) オールザッツ |
TVがおもしろくないので、国営放送を見ていた。 すると、ものすごい映像の番組をしていた。 自然の白熊の行動を撮ったモノなのだが、 「お花畑の中で天を仰ぐ白熊」や、「目の前2m程で撮るカメラマン」等、 凄すぎて笑ってしまった。 その後、「オールザッツ漫才2003」を見た。 おもしろかったが、5時間30分見終わったらさすがにしんどい。 ケンコバの人のプーさんが見れたのが嬉しかった。 なんか、南海キャンディーズがおもしろかった。 |
12/28(日) M-1 |
夕方にやっていた、「直前スペシャル」から見てしまった。 ますだおかだが、得意の「プロレスネタ」、「野球ネタ」をやって喜んでいた。 しかし、おかだの「明太子!!明太子!!」はすごい・・・。 その後、「M-1」の始まる7時まで外に行こうとするが、 知らない掃除屋が来たので、そのまま「M-1」を見る。 今回は、出場組が発表された時は、そんなにおもしろそうには思わなかったが、 ほぼ、全員おもしろかった。 敗者復活がアンタッチャブルだとは思わなかった。 結局は、アンタッチャブルが最後、持っていったような・・・。 だが、優勝がフットボールアワーはちょっと・・・。 前のネタの方がおもしろかったし、 最後の落ち前のふりで、鳥おばけがかんでたし。 久々におもしろい漫才が見れた。 気になったのは、1回目の「M-1」の時、 決勝に残れなかったますだますだおかだの後ろで、 平畠さんが何とも言えない顔で座っていた事だった。 あー、平畑さんって漫才して「M-1」出てたんだ・・・。 |
12/26(金) 草だんご |
夜、TVで「ライアー・ライアー」をしていたので見た。 ジム・キャリーは実写なのに、トムとジェリーみたいだった。 上手く出来た、まあまあ面白かった。 ジム・キャリーの奥さんが、ERでアビー役のモーラ・ティアニーがやっていた。 エンディングテロップでのおまけのNGシーンは、 いかにジム・キャリーが変で楽しいかが見れておもしろい。 向こうのコメディアンはコメディーで映画をし、何億何十億と稼ぐが、 こちらの芸人の「笑わせる映画」はほぼないし、 芸人が「芸術的」と言われる映画撮って喜んでいる・・・。 TV、舞台もいいが、おもしろい映画も見てみたい。 その後すぐ、「ドリームキャッチャー」を見た。 てっきり、「『それ』は一体なんなのか?」で引っ張って行く話かと思ったら、 最初の方であっさり分かり、また『それ』が少し分かりやすかったので、 すこし微笑んでしまった。 しかし、話自体は「スタンド・バイ・ミー」的要素と、「IT」的要素が混ざり、 おもしろくはあった。 多分、この話は小説で読むとすんなり入っておもしろいのだろうが、 映像にすると、分かりやすすぎていまいちかもしれない。 あの「記憶倉庫」は映像的におもしろい。 草だんごを食べた。 久しぶりで、美味しかった。 |
12/25(木) 涙と無呼吸 |
「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」を、2.1ch自己シアターで見た。 が、意外におもしろくなかった。 ジョニー・デップはまあ良かったが、ゲーリー・オールドマンに見えた。 オチが「それで良いのか?」と感じた。 それよりも、「ER」が物凄くおもしろかった。 レンタルビデオなので、シーズン8の最終二話を見た。 一話はグリーン先生の最終回。 前話の「手紙」であれだけしといて、今度は別方からとは・・・。 しかし、やっぱり泣けた。 シーズン8の最終話は、あのER封鎖が再び起こり、張り切るのはやっぱりカーター。 これも今までにない最終兵器的なモノが出てきてはちゃめちゃに。 これは、息が止まるような緊張で見た。 だが、やはり、次シーズンに続くのか・・・。 続きがみたい! |
12/24(水) 予告編 |
何となしに、これからの映画の予告をネットで見ていた。 すると、リメイクモノと、ゾンビモノが気になった。 「THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE(「悪魔のいけにえ」)」と、 「DAWN OF THE DEAD(ゾンビ)」の恐怖リメイクモノ。 「DAWN OF THE DEAD」もそうだが、「HOUSE OF THE DEAD」、 「Resident Evil:Apocalypse(バイオハザード2)」のゾンビモノ。 「HOUSE OF THE DEAD」は若者向けの、ゲームを意識した予告だった。 「バイオハザード2」の予告は非常に良かった。 まるで、化粧品のCM。 設定を生かした上手い作りで、しかも、ワンカットで前作の続きとわかる。 見た後、感心した。 しかし、本編はどうなのか? 普通の恐怖モノのようになる気がするが。 「ヘルボーイ」も見たが、 雰囲気は良いが、肝心のヘルボーイが不自然でどうか? 「SKY CAPTAIN AND THE WORLD OF TOMORROW」は期待大。 「宮崎アニメ」の影響が大きいと言うが、それよりも見た感じは、 1900年代初めのSF、冒険小説モノのパルプ雑誌の表紙絵や挿絵の感じがし、 好きな雰囲気。 古き悪しき時代のSFの感じでおもしろそうだ。 |
12/23(火) 「たたカワなきゃ!」 |
「突入せよ!“あさま山荘”事件」がTVでやっていたので見た。 あまり期待していなく「『ぷっ』すま」を見るつもりだったが、 見始めたらチャンネル変えるのを忘れて見入ってしまった。 おもしろかった。 史実だと思って見るからさらに引き込まれた。 恐ろしい事に、何十年前のこれから、最近の「踊る大捜査線」に至っても、 内部はやっている事が変わっていない・・・。 映画として非常におもしろかった。 全然だれないし、セリフも普通にかぶって話していたし。 しかし、佐々さんがかっこ良すぎ。 |
12/22(月) 「やった、じゃあ〜あ〜ん!」 |
久々に、「やった、じゃあ〜あ〜ん!」を見れた。 嬉しい。 |
12/21(日) だんじり祭り |
リカンベントでの帰り道、遠くにだんじりの電飾が見えた気がした。 近くに行き見ると、四角い家に多種多様な電飾を飾り付けたものだった。 非常に下品。 |
12/18(木) 年に二度の伝説 |
久しぶりに、普通の自転車に乗って何時間か移動すると、 サドルの痛さを感じる。 「TRICK」のパート3が終わった。 が、あまりの予想外さの進展に驚いた。 劇場版の反対だったが、今回は誤解じゃなく、上田からとは意外すぎ。 今シリーズは、やりすぎの小ネタが多く、話はいまいちだった。 出てくる犯人も少し薄い気がした。 もはや「TRICK」に意外性は期待するべきではないのだろうが、 来年あるらしい次シリーズを楽しみにしたい。 TVで芸人ネタ見せ番組をやっていた。 トークやネタの所が結構カットされていて気になったが、 マニアックな芸人が多く出ていたのでおもしろかった。 後半に行くほど、マニアックすぎて非常に楽しかった。 その後、某CMで板東英二がシンバル叩いて笑っていた。 板東英二もシンバル漫談を始めたかと思えた。 またもや、釣瓶がやってしまった。 今度はラジオだったけれど。 ナイティナインのオールナイトニッポンで、今年二度目をやったのだが、 やっぱり釣瓶はおもしろかった。 |
12/17(日) 結婚 |
ニュースで知ったが、高杉亘と高田聖子が入籍していた。 二人とも好きな俳優で、この組み合わせに少々驚いた。 |
12/16(火) 勝手に消去 |
何日分かのを打ち終わり、プレビューしてみたら真っ白。 「おかしい。」と思い、ソフトを再起動してみると、12月分のが見事0バイト。 フロッピーディスクで作業しており、 書き込む前にブラウザのページを更新してしまったのが原因のようだ。 と、思っていたら、フロッピーディスクの容量不足で書き込めなかっただけだった・・・。 ネット用のパソコンのバックアップから12月分を取り出して、書き直し。 |
12/15(月) 懐古の目隠し |
懐古は良いのだが、行き詰まり、多くの消費を呼び起こす為の懐古に吐き気を催した。 昔は切捨てるから、そりゃあ綺麗で良き時代なのだろうが、 結局はそこに原因があるんでしょ? |
12/14(日) 時期の良さか悪さか |
リカンベントで走っていると、またパンクした。 道路の左端を走っていると、前方から自転車がやって来たので横によけた。 よけた前には、排水溝がはまり、地面より浮き出たブロックが。 前輪がそこにおもいっきりぶつかった。 「危ないような・・・。」と思っていたら、その通り。 次第に空気が抜けていった。 近くの公園でチューブを換えた。 「エアフォース・ワン」を見たが、やっぱりひどい映画だった。 見所と言えば、「モーゲンスタイン部長」が出てきて、 結構活躍するけど結局は使い捨て要員だったくらい。 しかし、最近のTVでの映画の放送は、時期が上手い。 貿易ビル倒壊の時は、「ダイ・ハード」を予定してたし、 日本テレビの視聴率操作の時は、「15ミニッツ」を予定してたし、 今回の捕獲の時は、「エアフォース・ワン」。 映画の放送を決定している人はプレコグか? |
12/13(土) 逆走 |
リカンベントで道路左端を走っていると、 左車線前方から、軽トラックがこちらに向かって来た。 少し驚き、少し恐怖した。 山の方の坂道を登っている時、横を見るとロードに乗った人が走っていた。 初めて、自転車乗りの人に声をかけられた。 少々の会話後、その人はあっという間に前方へと消えて行った。 流石。 帰り、先日買ったライトを付けてみた。 LEDが8つも付いていて、非常に明るい。 今までの、LEDが1個のライトと比べると格段の差。 道路も結構見える。 このライトは、頭に付けるモノなのだが、ゴムの紐でステアリングの棒に結って使っている。 「スパイ・ゲーム」を見たが、非常におもしろかった。 TVで映画を見ると、CMがあったり、吹き替えが気に入らない等で、 あまり見ないのだが、これは見れた。 |
12/12(金) 大晦日 |
最近の大晦日の楽しみは、ナイティナインの変なコント。 今年は、「猪木祭り」が日本テレビに移動したので、無くなるかもと心配したが、 どうやらやるようで、安心。 すでに、「ぐるナイ」でネタ振りが始まっている。 |
12/11(木) やっぱりパート4 |
「TRICK」は、やっぱりパート4をするのかぁ。 しかし、今回のは何だか急な展開。 黒門島へ行くなら、死ぬネタ振り等をして欲しかった。 森山さん、隣に住んでたとは。 だが、「飛べない豚は〜・・・。」はしゃべらせすぎ。 また、「ER」を見た。 しかし、不幸に次ぐ不幸。 |
12/7(日) M-8 |
M-1の8組が揃った。 その8組の特番をしていたので見ていて、外に出るのが遅くなってしまった。 順当に優勝したらおもしろくないが、「スピードワゴンの『小沢さん?』という人」がおもしろい。 で、久々にリカンベントに乗ったが、遅出だったので、 2、3時間乗って帰った。 |
12/4(木) 夜叉鴉 |
「MATRIX REVOLUTIONS」を見たせいなのか、「夜叉鴉」が読みたくなり、 本棚から呼び出して読んでみた。 やっぱり、何度読んでもいまいち意味がわからない。 見た目的には、「ガッチャマン」で神道を操り、かっこ良いのだが、 荻野真の、「話広げてあとワヤヤ」になってしまい、つかみ難いまま終わってしまう。 これは、金かけて前半部分をTVドラマにして、後半映画でしたらおもしろそうな気はするが。 しかし、これに出てきた退魔師との話を見ると、 「『密教は神道に勝てない』と思ったから、孔雀王はもう続きは書きません。」という事なのか? 未完のままの「孔雀王 退魔聖伝」を最後まで読んでみたいのだが・・・。 「TRICK」の今回のはおもしろかった。 違う局の「恋文」が出てきたり、「IZAM」や「ダンプ」がでてきたり。 あの、「手くるくる」するのが何か好き。 「テヘッ!」っておでこに手の甲当てるの「マンハッタン ラブストーリー」でもしていたし。 |
2003年12/1(月) MATRIX REVORUTION |
大阪は毎月一日は映画ファン感謝デーで、どの映画も1000円だったので、 「MATRIX REVOLUTIONS」を見てきた。 見に行った、「梅田ブルク7」では2劇場も「MATRIX REVOLUTIONS」をしていて、 あまり待たずに見れた。 内容はマトリックスの結び。 話的には如何に話を閉めるかなので、どうするか期待を持って見ていた。 ようは、ネオは救世主なので「聖書」になってしまい、ああいう結末になったのだと思う。 しかし、人間は結局は「迷える子羊」なら、それは怖い。 話よりも期待していたアクションは、 現実のザイオンでの戦闘がほとんどなので、監督の趣味であろうメカアクションが多かった。 あれはあれでおもしろいのだが、 マトリックス世界内でのアクションを期待していたので少々残念。 「MATRIX RELORDED」であった、バカ楽しいアクションがほとんど無く、 マトリックスぽくなかった。 しかし、「セラフ」はかっこ良い。 リー・リンチェイにやって欲しかった。 監督は「続編は作らない」と言っているそうだが、「マトリックス2?」 (なんか語呂が『マッドマックス2』みたい)へとネタ振り過ぎ。 見た後、ヨドバシカメラへ行くと、新型HANDYBIKEが出ていた。 タイヤが大きくなり、走りやすくはなったと思うが、「HANDYBIKE」が持つ奇異さが薄くなり、 「ちょっと変わった折り畳み自転車」になってしまった感じがした。 それに、折り畳み方式も変わったようだし、重量も重くなり、 なりより、あの微妙な2色の色合いがあまりよろしくない。 新型HANDYBIKEよりも、STRIDAのほうが気になった。 その後、CD屋に寄り、「P-MODEL」の「LANDSALE復刻、デジタル・マスタリングCD」を 買おうと思う。 しかし、「平沢進」の所に置いていない。 (「平沢進」という区分があるのは珍しいのだが・・・) 「IN A MODEL ROOM」は置いてあるのに「LANDSALE」はないので、 「入荷していない」と思いあきらめて、プログレの所へ行くと、そこに置いてあった。 だから、プログレじゃないのに・・・。 帰りに聴く機会がなかったので、また後日聞く事に。 |
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