2014年に見た映画グランド大賞

2014年12月31日 水曜日

BSのDlifeを見る様になってからはテレビドラマを週4・5本を見てしまうので、もっと映画を見る本数減らさないとゲームをする時間もアメコミを読む時間も、他の時間も中々取れなくなってしまう…と思っていたけれど、2014年も結構映画を見てしまった。数えたら100作。

テレビドラマも結構見た。

CSI:科学捜査班 234・9
CSI:マイアミ 1・2・6・7
ホワイトカラー 3
Lost 56
バーン・ノーティス 4
ニキータ 2
ホームランド 2
アンダー・ザ・ドーム 12
サイバー諜報員?インテリジェンス?
X-ファイル 12
パーソン・オブ・インタレスト
SHERLOCK シーズン3
ハンニバル(第一話だけ)

全部で350話位?
サイバー諜報員?インテリジェンス?」「パーソン・オブ・インタレスト」とかの新規ドラマは、余りおもしろくないので途中で流し見になってしまい、「インテリジェンス」はフルシーズンではなく13話だったからよかったけれど、フルシーズンの「パーソン・オブ・インタレスト」は途中で見るのを止めてしまった。
「アンダー・ザ・ドーム」のシーズン2は1・2話目から超絶つまらないので最終話まで別の事しながらの流し見だけだった。
結局「CSI」が一番おもしろい。
 
 
で、映画の方は古今東西の映画を見たけれど、やっぱりおもしろい映画ってのは少ない。去年も星五つは四作だけだったし。

☆☆☆☆☆ 4作

☆☆☆☆★ 14作

☆☆☆★★ 18作

☆☆★★★ 34作

☆★★★★ 24作

★★★★★ 6作
 
 
最もおもしろかった五つ星☆☆☆☆☆の映画4作。

羊たちの沈黙
ロボコップ
リベリオン
ゾンビ

どれも過去に一回は見た事あるはずで、完全に初見の映画は無かった。しかも、どの映画も「ハンニバル・レクター」「マーフィ」「ガン・カタ」「ゾンビ」と強烈な個性が出た映画ばかり。

で、今年の最高の一本は「リベリオン」。この世界観は好きだし、何よりも「ガン・カタ」という発明が素晴らしく、見ていて楽し過ぎた。新たなアクションの技法の開発なのに、後続が無いというのも寂しい。
 
 
一方、つまんな過ぎた星無し★★★★★の映画6作。

ジャッキー・コーガン
ストリート・オブ・ファイヤー
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
ゴジラvsメカゴジラ
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
歌う若大将

こっちはバラバラ。とにかく雰囲気番長の映画や、脚本がどうしようもなくつまらないファンタジー等々あるけれど、印象としては星一つ☆★★★★にも星無しの映画もある様な気がしていたけれど、思っていたよりも少なかった。

で、今年の最低の一本は「歌う若大将」。他の若大将シリーズが毎度微妙に設定が違うけれど、している事はほぼ同じでつまらない続編の繰り返しばかりだったのが、この「歌う若大将」は加山雄三ワンマンショーを上演しているだけの映画で、若大将シリーズなのに物語映画でなく、加山雄三に興味が無いと全くおもしろくも無い歌謡ショーだから。他の若大将シリーズでも加山雄三が歌う場面になると早送りにしていたし、この「歌う若大将」は終始早送り。他の若大将シリーズのつまらない部分も含めての評価になっているけれど、わたしは別に加山雄三好きでもないのに何故若大将シリーズを見続けているのか?という根本的な疑問さえ浮かんでしまったから。
 
 
作品の次は監督。

今年の最高作「リベリオン」の監督カート・ウィマーは「リベリオン」は非常に素晴らしいけれど、彼のその後の映画「ウルトラヴァイオレット」では「ガン・カタ」っぽいアクションを見せているにも関わらず酷い出来で、出来不出来が激し過ぎ。
なので、今年のグランド監督はレイ・ハリーハウゼン。映画監督とは違い、特撮監督になるのだと思うけれど、やっぱりレイ・ハリーハウゼンのストップモーション・アニメーションは素晴らしい。「シンドバッド七回目の冒険」「シンドバッド黄金の航海」「シンドバッド虎の目大冒険」と所謂シンドバッド三部作を見たけれど、映画自体はどれもいまいちな部分が多いにも関わらず、ストップモーション・アニメーションが出て来ると掴んで離さない。特に「シンドバッド黄金の航海」のカーリーの動きは素晴らしい。最近のCGよりも全然良い。同じ様に六本手の仏像をCGで出して来た「トゥームレイダー」は30年近く後の映画にも関わらず全然大した事無く、安っぽく、レイ・ハリーハウゼンの凄さを逆に感じさせられるだけだったし。
 
一方駄目だった監督。

やっぱり、若大将シリーズの岩内克己。
まあ、若大将シリーズ自体が同じ事の繰り返しでつまらないというのが一番なんだけれど、「エレキの若大将」での「君といつまでも」を歌う場面が画面が真緑で意味不明な演出とか、グダグダした演出とか、色々酷い。でも、若大将シリーズの中で一番おもしろかった「ゴー!ゴー!若大将」もこの人が監督なんだよなぁ…。
 
 
監督の次は役者。

今年は誰が一番印象に残ったかと言うと、星由里子。「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣 地球最大の決戦」とかの怪獣映画や若大将シリーズでの澄子さんと、今年はやたらと星由里子を見て、特に若い時の星由里子が物凄く可愛いかった。若い時なので演技は大した事無いけれど、可愛い。でも、すでに歳が行った現在の星由里子を知っているので、この年月の隔たりがあるのに見たのは若い時の方が多く、その印象ばかりが残る変な感じが何とも言えない不思議さ。
 
 
 
今年はやたらとシリーズ映画を見た印象。「ワイルド・スピード」シリーズ、「ゴジラ」「ガメラ」「シンドバッド三部作」などの特撮映画、そして若大将シリーズ。全部あんまりおもしろくなかった。特に続編になるに連れ、どんどんおもしろくなくなって行くのに続編がやたら作られるのが不思議でたまらなかった。こういうシリーズを続けて放送してくれるのはありがたいけれど、見て行く内に「何で見ているんだ…?」と疑問を持ち始めて、ほぼ「放送しているから、おもしろかろうがおもしろくなかろうが見なくてはならない」という義務に変わってしまっていて、最早映画が娯楽ではなくなってしまっていたのは自分でも訳が分からない状態。テレビドラマにしても「もういいや!」で止めれる潔さが欲しい…。
 
 
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