ウィンブルドン2014

2014年07月08日 火曜日

サッカーのワールドカップはちょっと見てみたけれど、多分前のワールドカップ以来サッカー自体見ていないので何が凄いのかよく分からなくなってしまっていたので、それ以降全然見ていなくて、準決勝位からかな?と思っているけれど、テニスのウィンブルドン選手権(Wimbledon)はおもしろい。特に決勝ともなると、ずっと緊張と興奮が続いて、ワクワクが止まらない。

今年はラファエル・ナダルが早い段階で負けてしまい、去年優勝したアンディ・マレーも準々決勝で負け、それも両人とも若手に負け、ついに世代交代の時期がやって来た…と思ったら、決勝に行ったのはウィンブルドンの21世紀の覇者ロジャー・フェデラーと優勝経験のあるノバク・ジョコビッチというベテランで、やっぱり強い人が強い。特に何度も引退説が出て来るロジャー・フェデラーが決勝に出て来るのは凄過ぎる。
それにおもしろいのは、ロジャー・フェデラーのコーチがステファン・エドバーグ。ノバク・ジョコビッチのコーチがボリス・ベッカーと、共にウィンブルドンで優勝経験があり、しかも決勝で直接対決していたという二人。わたしはこの二人の現役時代のウィンブルドンは知らないけれど、その二人が優勝経験のある現役選手のコーチで決勝で顔を会わせるなんて漫画の様に良く出来ている偶然。加えてロジャー・フェデラーは前人未到のウィンブルドン八勝を狙っていたりと、創作物でも「やり過ぎだろ…」という事が事実として積み重ねているのにはゾクゾクする。

試合も第四セット時点でノバク・ジョコビッチが2セット取っていて、ゲームが5-2まで追い詰められたロジャー・フェデラーがそこから1ゲームも落とさず5-7で第四セット取ってしまう凄さにゾクゾクしたし、第五セットまでもつれ、四時間近い熱戦となってノバク・ジョコビッチが勝利し、興奮は治まらない。それにしてもロジャー・フェデラーのウィンブルドンでの決勝って、第五セットまでもつれたり、長時間の試合になる印象が強い。相手の力を極限まで引き出す力を持っているという事なんだろうか?
 
 
それにしても毎年毎年、中継しているNHKはクソだな。他のスポーツ中継でもそうなんだけれど、何故か途中でニュースと天気予報をねじ込んで来る。録画放送でもニュースを入れる意味が全く分かんないけれど、生中継なら尚更意味が分かんない。まだ、ニュース分の時間を空けてディレイ放送するのだったら分かるけれど、ニュース終わったらすでに試合始まってるじゃん。緊急性のあるニュースでもないし、そもそも誰が生で放送している試合の途中でニュースを見たがるのだろう?強制的に金を取って、視聴者の誰も望まない番組構成にしてしまう酷い放送局。全く必要のないニュース入れて「報道してるんです!」という無駄な言い訳なんて必要無い。だったら、ワールドカップの試合の途中に「~時丁度になったのでニュースをお送りします」と同じ様にすれってんだ。トンデモない量の苦情が来るの分かって絶対しない。だったら何でウィンブルドンではするんだ?一時間経過したら必ずかと思ったら、放送時間延長後は一切ニュースは入らないしで、意味不明。毎年苦情を送っているけれど、一向に止めないし、スポーツ中継の途中でニュース入れなくてはならないのって、相当なしがらみや何かあるんだろうか?

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