テレビ大阪のクソ化が止まらない

2013年05月01日 水曜日

テレビ大阪と言えば古くは「吉本超合金」とか「きらきらアフロ」とか、面白い深夜バラエティ番組を作っていたはずなのに、最近の編成の凋落ぶりが目に付いて仕方ない。

今年の四月からテレビ東京制作の「土曜スペシャル」が、すでに30年弱は放送を続けているのに今人気出てなのか、二時間半の時間枠拡大に伴って、テレビ大阪では打ち切り。「土曜スペシャル」は「おもしろそうだったら見る」位で見ていたけれど、わたしの中の現在のTV番組のバラエティ番組の中で、上位1・2位に位置する素晴らしい番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」シリーズは必ず見て、録画も最高画質でBD-Rで保存していたのに、ここ数回はこの番組も二時間半化になったのにテレビ大阪では今だ二時間枠だったので、第12回の「松阪〜松本」は前半30分ぶった切り編集、第13回の「東京〜新潟」は更に特別版で3時間30分を3時間未満に編集してしまい、蛭子さんの「自分の背中にリュック背負っているにも関わらず『あれ?俺の荷物どこやったけ?』」と言った蛭子さんの持ち味発揮の場面を丸々カットとか、酷い出来になってしまっていた。更に今回の第14回「名古屋~能登半島」は全く放送されず。「今日の『土曜スペシャル』は何かな?」と見る事は出来ないけれどTV番組表は確認出来る、BSのテレビ東京の欄見て「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をしている事に気付き、テレビ大阪に呪詛の言葉を吐く事に。つまらないたかじんの番組なんかさっさと打ち切って、早く「土曜スペシャル」に戻せってんだ。
この変な大阪の独自編成は苛立つ事が多く、特にそう思うのは毎年の正月元日の「爆笑ヒットパレード」。この番組は生放送で大阪の芸人も多く出ているのに、昼頃に録画の別番組を無理矢理1・2時間入れ、その後再び「爆笑ヒットパレード」に戻る変な構成。この時期だと野球中継でバラエティ番組が丸々なかったりするけれど、今時録画で見る人が多くゴールデンとかの意味は薄れているのだから、別の時間帯で独自色出せばいいじゃないかと思うのだけれど。

それにテレビ大阪の変な編成がもう一つ。深夜に放送していた「CSI:ニューヨーク」。このシリーズを一番初めに2011年から昼間の時間帯に何故かシーズン3を放送。一年以上経ってから深夜帯でシーズン1・2を放送。続けてシーズン4を放送するという、余りに変則的な編成で、何でこんな事しているのか意味不明。そして四月でシーズン4が終わり次は「CSI:科学捜査班」のシーズン8が始まった。しかし、この「CSI:ニューヨーク」シーズン4の最終話、思いっ切りクリフハンガーでシーズン5で解決する話じゃない。しかもこの最終話、人質を取った銀行強盗が「自分は殺していない!」と金庫室にある死体をマック・テイラーに調べさせる話で、今までと違う遠隔操作が基本となり、どんでん返しまであって非常におもしろいだけにこの引っ張りは辛い。しかも「CSI:科学捜査班」の次に再び「CSI:ニューヨーク」放送するとは限らないし。テレビ大阪だけに…。次が「CSI:マイアミ」だったら一年以上引っ張るかもしれない。
更に、「CSI:科学捜査班」のシーズン8の一話目は、シーズン7で続いていた模型殺人事件のシーズンまたぎだった事を一話目を見て思い出した。「CSI」のシーズン7って2011年の後半だぞ。一年半近く前の続きモノって酷い…。
たぶん、テレビ大阪の編成って「放送しとけば誰か見るだろ!」程度の事で、内容を精査して構成している訳じゃないんだろうな…。
 
 
追記:「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」に付いては、その後5月11日の昼間に放送する予定のはずが数日前に突然中止になり別番組に…。更に数週間後の夜の枠で二時間の短縮版で放送される事に…。クソたかじん関係だと思うけれど、それでもこんなクソな編成しかしないクソテレビ大阪はもうどうでもいい。「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」はBSジャパンで見るから。こんな馬鹿な事ばっかりしているから、どんどん視聴者は離れて行ってクソテレビ大阪を見なくなっていってるんでしょう?

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