鍵を壊す 3回目

2016年03月30日 水曜日

夜、自転車で家に戻ろうとしている道中に店に寄り、何時も通り自転車の鍵を開けようとワイヤーロックに鍵を差し込むと鍵は回りはするものの錠は開かず空回りするだけ。つい数十分前まで普通に開いていたのに、何度回しても同じなので、「あ~あ。終わったか…」と諦めた。

以前も自転車のワイヤーロックが突然開かなくなり、その時は自転車を引っ張って行ったら自転車屋さんを偶然見つけ、そこでボルトカッターで切断してもらったのだけれど、今回は時間が夜遅くだったので近くに自転車はあったものの既に閉店。ワイヤーロックを切ろうにも太いワイヤーロックなのでどうしようもなく、仕方ないので自転車を引っ張って家まで戻った。
自転車で30分程の距離だったので二時間強位で戻れたけれど、問題はそこではなく。

後輪がワイヤーロックで固定されてしまっているので後輪を持ち上げて進もうと思ったけれど、重たいのでそのまま後輪も地面に付け、タイヤを滑らせて進んだのだけれど、直ぐに後輪爆発。何かと見たら摩擦熱でタイヤが溶け、チューブまで溶けてバースト。流石にSCHWALBEのマラソンでも耐えなかったか。
鍵は破壊するのは前提としてあったけれど、更にタイヤまで買い換えなくてはならん事が面倒臭いし、更なる出費にブーイング。

家に戻ってワイヤーロックの鍵に、鍵の空回りに効くと巷で言われている鉛筆の芯で何度もなぞってみたり、鍵穴に自転車油入れて見たりしても結局開かず仕舞い。
仕様がないのでワイヤーロックの根元の細い部分を糸鋸で切断。
 
 
kagi

無残。

多分、このワイヤーロックを購入したのは今乗っているクロスバイクを買った時に、それ用にと買ったはずだから、約六年前。
長年の愛用品だっただけに勿体無い。
以前から鍵を開けようと思って鍵を回すと最後まで回し切るまでに変な引っ掛かりがあったので「?」とは思っていたけれど、多分それが終わりの合図だったんだろう。今度はそれを注意し、それが鍵交換の合図だな。

大抵の鍵って、何時かはスカスカに空回りして終わりだろうけれど、この今まで使っていたワイヤーロックは自転車が盗まれなかったという事は十分盗難防止用として役立っていたという事だし、開かなくなって切断する時も結構あっさり切れたので、次回もこれと似た様な鍵にするかな。
プレート連結型の鍵って、鍵穴の部分が馬鹿になったり、鍵を失くして開けられない状態になったらどうなるんだろ?金属の板をぶち切らないといけないけれど、どうやって?と思ってしまうし。

何にしろ、タイヤを買わなくてはならないし、チューブも買わなくてはならないし、鍵も何か新しい良いのを見つけて買わなくてはならないし、面倒臭…。暫く、自転車はお休みかな?

全然違う話だけれど、わたしが深夜に自転車の後輪をワイヤーロックで留めたまま引きずっていた時、わたしの側をバイクに乗った警察官が三人続けて通ったにも関わらず誰一人にも声をかけられず、職務質問されずにそのまま通り過ぎて行った…。わたしが言うのも何だけれど、どう見ても私怪しいじゃん!節穴、節穴。

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