Xbox 360 スタンダードモデルのジャンク品を買ってみる
2013年07月27日 土曜日家の近くの古本屋に、何週間前位から「Xbox 360 スタンダードモデル 60GB」がジャンク品で置いてあった。何度か行った時にも売れておらず、わたしも特に興味は無かったのに、何故か急に欲しくなり購入。流石に自転車で担いで戻ったのには疲れたけれど。
ジャンク品の説明としては「ディスクの読み込み不可。セーブも不可。」だったので、さっそく家で電源を入れてみたら、ちゃんと起動。まとめ買いで割引になるので買って来た「WWE レジェンズ・オブ・レッスルマニア」のディスクを入れてみたら、ちゃんとゲームが起動。セーブデータもハードディスクに保存されていた。何ら問題無いじゃない。
以前も同じ店で「充電不可」と書かれたPSPのジャンク品を買ってみたら、それに付いていたACアダプターだと起動しないけれど別のACアダプターだと起動して、単にACアダプターの故障だったという事があり、ここの中古の査定が甘いみたいで、購入する方からしたら良いけれど、「経営ダイジョブ?」と変な心配をしてしまう。
PSPは持っているけれど、元々PS3よりはXbox 360のソフトの方がおもしろそうと思っていたので、嬉しい買い物。これまでPCゲームを気にしていたけれど、「Halo」シリーズや「Fable」「Left 4 Dead」シリーズとかもXbox 360で出ているし、気になっていた「マインクラフト」もあるし、他にどんなのがあるかとXbox 360のソフトを調べてみていたら、日本国内でのXbox 360の不人気からか中古ソフトだと結構安く売っているしで、中々良いじゃないXbox 360。