七年振りに靴を買う

2013年06月30日 日曜日

普段履く靴は常に一つで、その靴も足の親指の付け根部分、靴の内側になる部分の底と上部分を結合している部分が分離し始め、剥がれて来ているので接着剤で修理しながら履いて来た。

たまたま、前回に書いた記事「丸市菓子舗のくるみ餅」を探しに行った時に入った靴屋でセールをしていたので二足、靴を買ってみた。

特にわたしの足の形が変な事もあり、やっぱり靴は実際に履いてみないと合うか合わないか分からない。わたしの足は横幅が広く甲が高いので、幅や甲の高さに合わせるとどうしても大きいサイズになってしまい、他の部分が微妙な余り加減で、ピッタリな靴だと微妙にきつく、締め付けられてしまう。横幅や甲の高さで合わせるから、絶対につま先部分が余るし。
で、今回買ったは27cmと28cmとバラバラ。今まで履いていた靴は27.5cmでちょっと大きい感じで、今回の27cmの靴はピッタリよりも少しきつい感じするけれど、履きたてのハイカットだからと思う。28cmの方は少し余る部分もあるけれど、結構ピッタリ目。製造している所によって大きさって変わるはず。そもそも、靴ってそれぞれの形がバラバラだから「一概に同サイズだから…」とも言えないので、やっぱり靴は履いて買うべき。

「久しぶりに靴買うなぁ…」と思ったので、このサイト内で検索してみると、2006年2月に靴買いに行った以来だったので、7年と半年振り位の靴購入。今までの靴、偉い!

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