ザ・ペンギンズとクローンウォーズを一気見

2011年08月14日 日曜日

TVの地上波アナログ放送終了以降、部屋のテレビが映らないのでラジオばっかりだったが、BSで「ザ・ペンギンズ from マダガスカル」と「スター・ウォーズ/クローンウォーズ」第三シーズンの一挙放送があったので見てみた。

普段アニメーションは見ないが、この「ザ・ペンギンズ from マダガスカル」は大好きなアニメーションなので嬉しいのだが、一挙放送と言っても第二シーズンの最初の4放送分だけというのが残念。「クローンウォーズ」は第三シーズン22話全てなのに…。

「ザ・ペンギンズ」は正味一話十数分の二話構成なのだが、短い時間の中だからこそか非常に小気味が良く出来ている。お間抜けな四羽のペンギンが動物園を守る特殊部隊としてコメディーを繰り返すのだが、毎回新たな出来事、素晴らしいアクションシーン、楽しい笑顔とツボを押さえまくり。子供向けでも大人も純粋に楽しめるし、毎話の題名が何故か子供が知らないであろう映画のパロディだったりと愉快なアニメ。吹き替えの声優陣も本当に良い。

DVD出ていないかと思ったら、今年の3月に出る予定だったはずが「諸般の都合」で延期のままになっている様だ。(『ザ・ペンギンズ from マダガスカル ペンギンズ、DVDデビュー』 『ザ・ペンギンズ from マダガスカル ハッピー・キング・ジュリアン・デー』発売延期のお詫びとお知らせ

一方、アニメーション自体は愉快で良く出来ているが、その無残な結末を知っているが故に悲しくなるのが「スター・ウォーズ/クローンウォーズ」。
アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、パドメ・アミダラといったプリクエールの主要登場人物の話だけではなく、様々な人物が主役となるエピソード2とエピソード3の間を埋める「クローン戦争」の話を描いた、ジョージ・ルーカスが要望し、公認のスピンオフ作品。

旧三部作ではそれ程感じなかったが、新三部作の方は話が急展開、間を端折りすぎの感があった所をこのアニメーションシリーズが埋めている感じ。アナキンのパダワンのアソーカ・タノの成長だったり、独立星系連合の動きや、あっさりし過ぎだったドゥークー伯爵、グリーヴァス将軍の敵役の話、それ以外の人々や戦闘を描いている。
こちらも、20分少々の短い時間の中で、目まぐるしく展開し、毎度白熱するアクションシーンや銃撃戦、複数でのライトセーバー戦ありと、楽しい内容。この品質で毎週放送しているのだから凄い。
しかしエピソード3の結末、旧三部作を知っているので、劇中で見せる希望が全て虚しく響き渡る。それでも毎回圧倒するような迫力、おもしろさがあるので良いのだが、やっぱりこれは3DCGアニメーションじゃあなく連続実写TVドラマでして欲しかった所。まあ、新三部作はほとんどアニメーションに近かったとは言え。
後、映画の吹き替え版の声優陣が同じ登場人物の声を当てているので、日本語吹き替えでは違和感は無いし何だか豪華。

この「スター・ウォーズ/クローンウォーズ」は全100話構成だそうなので後2シーズンはあると思うが、この第三シーズンでもネタは色々振られたままだし、最終的にアソーカ・タノはエピソード3では一切顔を見せてはいないがどうなるのか等見所たくさんで楽しみ。
第一、第二シーズン結構見逃しているので今回みたいに一挙放送やらんのかなぁ…。

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