自転車のライトを盗まれた
2017年10月25日 水曜日自転車をとめて、古本チェーン店に入って10分も経っていなかったと思うけれど出て来て、何時も通りに自転車の鍵を外して、後方のライトを点灯させて、前方のライトをつけよう…と思ったら、ライトが無い!台座はそのままでライトだけが無い。
直ぐに盗まれたと気付き、やり場の無い怒りが湧いたけれど直ぐに引き、何とも思わなくなってしまった。
「大阪だもんなぁ…」と。
人口当たりの犯罪発生率が一位の犯罪都市大阪ではこんな事はよくある事なんだろう…。
ますます大阪が嫌いになった。
分からないのがライトを盗むクソ馬鹿。
自転車のライトって統一規格みたいのが無いはずで、ブラケットとライトを合体させる部分は会社やライトの形によってバラバラで、ブラケットが違うとはまらないだろ。
ライトだけ盗んでどうするつもりだったのだろう?
望むらくは、わたしの使っていたライトは元々構造上難ありで、電池を交換する時にはカバーを外してその中にLEDのライト部分と電池を入れる部分がくっ付いて入っており、それを取り出さなくてはいけないのだけれど、引っ張り出すにはLED部分を持つしかないのにLED部分を持って引っ張ると電池を入れる部分から取れそうになってしまうので何度かボンドで貼り付けていて、電池を入れる部分のすき間に細い物を差し込んで引っ張り出すという方法じゃないとLED部分が千切れてしまうので、それを知らない窃盗犯は電池交換する時にLED部分を無理矢理引っ張って見事に壊れてしまっていて欲しい。