ウィンブルドン2017

2017年07月17日 月曜日

ツアーとかは見ないけれど、毎年準々決勝、準決勝辺りからは見ている「ウィンブルドン選手権」。

今年の「ウィンブルドン」は、そこまでに全豪オープンでロジャー・フェデラーが怪我から復活して、フェデラー対ナダル戦でフェデラーが勝って、全仏オープンではラファエル・ナダルが優勝してという流れで、十数年前のフェデラーとナダル時代に戻ったかの様な状態になっていて、「ウィンブルドン」でもこの二人の対決が見たかったけれど、ナダルは4回戦で負けてしまったので期待するのはやっぱりフェデラーの前人未到の歴代最多8勝目。

フェデラーはそこまでの試合は全てストレートで1セットも落とす事無く勝ち上がるという、何時が全盛期なのか分からない強さを発揮して決勝まで。相手はマリン・チリッチ
序盤はお互いの力が拮抗して、お互いデュースを繰り返しながらのおもしろい試合だったけれど、結構早い段階からチリッチの焦りなのか、追い詰められなのかでチリッチが結構ミスを出し、一方のフェデラーは常に冷静、常に黙々と強いという最強のフェデラーで、見事にストレートでフェデラーの勝ち。

まあ、フェデラーが強いんだけれど、上手いという話で、これまで何度も引退説やら限界説やらが出て、しかも怪我もあったりと、何度もウィンブルドンで負けては「もう、駄目なんじゃ…」という感じがあった中で、これだけのテニスで勝っちゃうだからレジェンドと言うよりもテニス・モンスター。
2003年にウィンブルドンで優勝してから14年後も優勝しているってトンデモない。
14年間もビッグ4だけが優勝しているって、何と言う時代!だし。

試合後のフェデラーの話だとまだまだウィンブルドンに出る様子だし、体力的にも気力的にもやる気満々って、凄過ぎる。

そう言えば、わたしが見ているスポーツって、この「ウィンブルドン」とNFL位しかないんだけれど、そのどちらともで2017年は奇遇に年長者の最多優勝になった。
35歳のフェデラーが「ウィンブルドン」で史上初の最多勝利の8回目を最年長優勝で達成。
NFLでは第51回スーパーボウルトム・ブレイディも史上初のスーパーボウル5回目の勝利を39歳でと、トム・ブレイディも引退説や限界説が出た事もあったけれど、そこから更に優勝出来ている。
これってスポーツに関する様々な研究の成果でプレーヤー寿命が延びているのがあるんだろうけれど、それにしてもフェデラーにしてもブレイディにしてもまだまだのやる気ってトンデモないよなぁ。
見ている方としては、2008年のウィンブルドンでのフェデラー対ナダルの伝説の決勝戦の様なフェデラーの試合がまた見れるかもしれない!とか、第49回や第51回スーパーボウルの様なトンデモない凄過ぎる展開を見せた伝説の試合をしてしまうトム・ブレイディをもっと見たい!という期待と興奮が毎年あるんだから、まだ引退せずに頑張って!になってしまうよなぁ。

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