バットマン ビギンズ

2007年02月27日 火曜日

「バットマン ビギンズ」を見た。

映画としては8作目。
さすがに1940年代のは見た事は無いが、60年代のTVドラマの劇場版の擬音が出るは見た事があるし、ティム・バートンから始まった最近の映画も見ており、ティム・バートン版は結構好きだったのでどんなもんかと観賞。

前半が直線的に誕生を描いているので退屈したが、ゴッサムに行ってからは非常に面白い。
ティム・バートン版にあったような「突然現われ、突然消えるバットマン」をしており、真面目に不気味な雰囲気が良い。
クリスチャン・ベールのバットマンは非常に良かったが、ブルース・ウェインはあまり似合ってなかったような。
クリスチャン・ベールがすると何でも思い詰めた役になるからか?
もう少し、女遊びをするのが似合うといいのだが。

それにしても監督のクリストファー・ノーランは役者選びが渋い。
主人公バットマンがクリスチャン・ベール、リーアム・ニーソン、ゲイリー・オールドマン、キリアン・マーフィ、ルトガー・ハウアーまで。
画面は地味に見えるが濃く、見ていて楽しい。
ゲイリー・オールドマンがゴードンと知った時、どうかと思ってたが、さすがに上手かった。

細かい所まで現実的に向いていて、地味だがなかなか良作だった。
最後もニヤッとしまったし。

と、言うわけで、今だ読まずにしまっていただけの日本語版のバットマンのコミックスを本棚から引っ張り出し読んでみる事に。

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